04_アーティストはダメ人間でも生きていける?

アーティストはダメ人間でも生きていける?

 

まず、大前提として世の中にダメ人間という人はいません。

誰でも、自分自身の可能性を最大限に発揮して、自分らしく生きる場所や仕事というのはあります。

上手くいっていない人と言うのは、自分と向き合うことをあまりしてこなかったり、

他人の声を聞きすぎて本当に自分が何をしたいのかが見えていないためにそういう結果になっているのです。

(そういった人のために自分と向き合うためのセッションを私は行っていますので、メールセミナーを参考になさってください→無料メールセミナー

 

もしあなたが今、「自分は人と比べて劣っているし、会社で働いていける自信がないから好きなことをして生きて生きたい」という考えなのであれば、アーティストになるのは難しいでしょう。

まずは本当に会社で働くのが難しいのか、一旦仕事をしてみてからもう一度考えてみてください。

なぜかというと、アーティストはサラリーマンではないので「自分のお店をやりくりしていく」ということが必要になるからです。

サラリーマンであれば、どんなに会社の業績が悪くても、資金繰りが悪くて社長が無給でかけずり回っていたとしても、毎月決まったお金が支給されます。

 

でも、アーティストというのは社長と同じです。

会社が行っている「商品開発・販売・帳簿作成・税金を納める」と言った一連の作業を全て自分で行う必要があります。

働く時間を自分で決め、値段も自分で決め、商品も自分で作る。

全てを自分で創り出し、自分で決める面白さがありますが、もちろん責任が伴います。

そして自己コントロール力・エネルギーが必要です。

また、コミュニケーション能力も重要です。

 

例えば出版社やギャラリーは作品だけを見ているわけではありません。

最初に人物を見て、それから作品を見ています。

ギャラリーのオーナーに会う、ということは企業での面接と同じなのです。

さらには出版社、ギャラリーや業者など、いろんな人と話が必要な機会もたくさんあります。

・絶対にアーティストとして生きて行きたい!そのためならどんなに時間がかかっても実現してみせる!という方

・作品作りへのエネルギーや思いが強く、他の人を惹きつける人 

そんな人がアーティストとして生きていくことができます。