01_サラリーマンと起業している人の3つの違い

サラリーマンと起業している人の3つの違い

 

「お金がない」と言っているサラリーマンと、起業している人では考え方が正反対です。

 

では、起業して豊かな人と「お金がない」と言っているサラリーマンの考え方の最大の違いがどこにあるのか?というと、

 

①自分と向き合い、自分らしい人生を生きようとしているかどうか

②物事をありのままに見れるかどうか

③与えることを考えているか、奪うことを考ているか

 

です。

 

まず①についてですが、

自分と向き合うというのは、一人の時間を作ってじっくり自分と対話するということです。

 

自分が本当はどう生きて行きたいのか、自分が何者なのか、なんのために今人生を生きているのかをはっきりさせた人が「本当の自分」を見つけ、その人生を生きることができます。自分軸を持てるのです。

 

「一人でいるのはイヤ」「誰かがいないと生きていけない」「何も考えたくない」「私にはどうせムリ」などと逃げてしまうと、他人軸で生きることになり、他人が決めた人生を生きるようになってしまいます。

 

他人が決めた人生というのは自分の人生ではないので、どんどん息苦しくなり、その結果仕事に身が入らず貧しくなり、精神的な病気になったりします。

 

②の「物事をありのままに見れるかどうか」についてですが、

多くの人は、何か不快なことがあったり、物事が上手くいかないと他人や物事のせいにしてしまいます。

 

例えば友達と話をしていて、相手からあまり反応がなかった時。

相手は何も言っていないのに

「私が言ったことが気に入らなかったのかな?」

「私、何か悪いことをしたんじゃ?」

などと、どんどん憶測で悪い方向に考えてしまう人っていますよね。

 

もしかしたら友人は、何か悲しいことがあってそんなに反応ができなかっただけかもしれません。それなのに自分の頭の中だけで勝手な妄想を繰り広げ、悪い方向へと考えてしまうのです。それが真実ではないのにもかかわらず、そうするのです。

 

こんな時、豊かな人はそのような妄想はしません。

感情的に動揺はしますが、妄想を広げて「私が悪いことをしたから・・・ああ、どうしよう!」などと過剰な反応はしないのです。

(物語であれば、ここから生まれる両者のすれ違いが面白くなりますが、現実にこれをやっていては、大変生き辛い人生になります)

 

つまり、あった出来事を冷静に見て、物事の本質をつかむことができるのです。

 

3つ目は、「与えることを考えているか、奪うことを考えているか」です。

貧しい人と言うのは、「お金を稼ぐためには、利用できる人やものは利用し、日頃から支出を切り詰めて、会社からいかにたくさんお金をもらうか」を考えています。

そういう人は無料のサービスとかが大好きです。

自分が相手に価値を与えることをせずに、何かを奪おうとする行為をしているわけです。

 

会社でも、ただ座ってなんとなく仕事をします。

自分の仕事が、どれだけの人の役に立ち、どれだけの人を喜ばせるかを考えずに、「ただいる」という感じですね。

たいていの人は「人からもらえるもの」にしか興味がありません。

だから貧しいままなのです。

 

反対に、豊かな人や自分で起業をしている人は、「自分はどれだけの人を幸せにできるか?」という基準で動いています。

相手の話をしっかり聞き、困っている人のどんな問題を解決できるか?ということを常に考えています。

 

なぜなら、「提供したサービスと質の量がお金になる」ことを知っているからです。

 

例えば、人気アーティストであれば何万人もの人を客席に動員できますが、彼らは「この時間これだけ歌ったらいくらになるな」とは考えていないでしょう。

歌うことが大好きで、仕事が大好きだからそれをしているのです。

「自分が歌えば、皆が喜んでくれる。」

だから、歌っています。

 

アクセサリーが好きでアクセサリー屋さんをしている人であれば、

「自分の仕入れたアクセサリーで、どのようにお客さんを喜ばせようか?」

「ラッピングはどうしたら喜ばれるかな?」

と考えるでしょう。

 

もちろん、自分が経済的に破綻してはお客様や家族に迷惑がかかりますので経費についても考えないといけないですが、

「ラッピングにはいくらの経費がかかる」と、経費や単価のことばかり考えている人と比べたら、相手を喜ばせようと思っている人からお客様は買いたいと思いますよね。

 

あなたも、今日からこの3つに意識をフォーカスして見てくださいね!

今、ここから意識して変えていくことで人生が変わっていきます。