06_あなたの作品を見た瞬間にファンになる人は稀です

あなたの作品を見た瞬間にファンになる人は稀です

 

創作活動をしている方の多くが誤解しているのが、

 

「自分の作品が良いものであれば、すぐにファンになってくれる」

 

というものです。

 

実はファンというのは、そんな一瞬で一目惚れするかのようにファンになるわけではないのです。

 

ファンというのは、あなたが少しずつ相手と信頼関係を育てて、やっとファンになってくれるものなのです。

 

そのためにしなければいけないのは、

「何度も見込み客(ファン候補)の人の目に触れるようにする!!」

です。

(興味を持ってくれた人というのは、「将来あなたのファンになってくれる見込みがある人」という意味で、「見込み客」と呼ばれます。)

 

でも、何度も目に触れるようにすると言っても、毎回売り込みばっかりしていては嫌われてしまいますよね。

 

「次いつ個展やります」「ポストカード買ってください」と売り込みをしても購入してもらうことは難しいです。

 

そのためにはどうしたらいいかというと、FacebookやTwitter、pixivなどで定期的に作品や、自分の活動、作品に対する思い入れ、制作過程の様子などをアップしていくことです。

 

コマーシャルを思い出してみてください。

 

最初見た時は「え?何これ?」と思った商品も、何度も流れるうちにだんだんと気になってきますよね。

 

それと同じで情報発信を繰り返すことで、ようやく相手がファンになっていき、お金を払って作品を買ってくれるお客様となります。

 

また、信頼関係を構築するには、投稿を見てくれた相手からのコメントに丁寧に返事をしたり、読者様からたくさんのコメントを頂けるような投稿をすることで培われていきます。

 

それについてはアニメ雑誌やpixivで人気作家さん、ソーシャルメディアを上手に活用されている美術作家さんなどをお手本にしてみると良いでしょう。

 

「上手くいっている人のスタイルを真似る」というのはビジネスを上手くいかせる基本ですので、ぜひ実践してみてください。