10_一定以上の収入を得たら、税金を納めましょう

一定以上の収入を得たら、税金を納めましょう

 

こんにちは!アーティスト育成コーチの江村です。

 

個人で仕事をしている人を、「個人事業主」と言います。

 

個人で商売を始める場合、その業種に特有の法律の規制がある場合を除き(例えば中古品を販売するなら古物商の資格が必要)、特に資格も要らなければ何か認可を得る必要もありません。

 

いつ始めてもいいし、逆にいつやめてもよいというものです。

 

ただ1点やらなくてはならないのが、年に一度の「確定申告」です。

 

もし副業で始めたとしても、年間の利益が20万円以上出た場合は、必ず行わなければなりません。

 

自分で税務署に行って申告用紙をもらったり、インターネットから専用の用紙をプリントアウトすることができますので、1月1日から12月31日までの間の利益などを計算し、翌年の3月15日までに確定申告をして所得税を納めます。

(近年はネットで確定申告をできるようにもなっています。)

 

納税する税務署は、自分の住んでいる場所の所轄の税務署がありますので、必ずホームページなどで調べて担当の所に行くようにしましょう。

 

利益が出ているのに隠しているとどうなるかというと、税務署から調査が入って発覚した時には延滞税などのお金がかかってきます。

 

税金は、払わないと税務署から取り立てが来たり、銀行口座が差し押さえになったり、物品が質に入れられて国主催のオークションに出品されたりということになりますので、税金はきちんと払った方が良いです。

 

確定申告の仕方については本も販売されていますし、税務署でも教えて頂けます。