04_アートイベント出展から成功するためのポイントとは?

アートイベント出展から成功するためのポイントとは?

 

こんにちは!アーティスト育成プロモーターの江村です。

 

私が以前、たくさんのアーティストが自分の作品を出展するイベント、「デザインフェスタ」に行った時にはいろんなアーティストさんとお話ができ、

 

「え!?こんな細かい所にまでこだわって作ってるの?」

とか、 

「こんな想いがあって作ってるんだ〜」 

ということがいろいろと分かって楽しい時間を過ごせました 

 

いろんなアーティストさんの作品を見て行くうちに、

どれが自分好みのテイストなのか、好きな作品の傾向というのも分かってきます。

 

そんな中、こんなにいい作品を丁寧に時間をかけて作っているのに

「もったいないな〜」と思う事がありました。 

 

それは、 

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名刺はあるけど、その先につながっていない   

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・・・これが最大のポイントです。  

 

基本皆さん名刺は卓上に置かれていらっしゃいます。

SNS拡散OKの方もほとんどです。 

ですが、たった一回の露出でファンになる人というのは残念ながらいないのです。 

 

名刺からアドレスを入力するというのは面倒な作業です。 

インターネットでのファン作りの記事にも載せていますが、

お客様は面倒なことはしたがりません。

それにSNSなどで一回だけ拡散しても、そこからファンになるのは1000分の1の確立です。 

 

ここがメディアにも取り上げられているアーティストさんと、まだまだこれからのアーティストさんとの違いです。

 

では、具体的にどんなことをしたらいいのか?

 

そのためにしなければいけないのは、

「イベントの後に何度もお客様の目に触れるようにする!!」

です。

 

お客様はたった一回あなたの作品を見ただけでは、

まずあなたのファンになることはありません。

でも、毎回売り込みばっかりしていては嫌われます。

 

そこでこの記事では、どうしたら売り込みせずにファンを増やす事ができるのかについてお伝えいたします。”

 

あなたの存在を知ってくれ、興味を持ってくれた、お客様。

 

興味を持ってくれた人というのは、「将来あなたのファンになってくれる見込みがある人」という意味で、「見込み客」と呼ばれます。

 

しかし、見込み客に対して「次いつ個展やります」「ポストカード買ってください」と売り込みをしても購入してもらうことは難しいです。

 

というのは、興味を持ってくれてはいるものの、見込み客の方はわざわざ絵やグッズを買うほどにはまだあなたに対する思い入れが無いからです。

 

なので、見込み客の方には繰り返し「あなた」というアーティストの活動状況を目にしてもらう必要があります。

 

それを繰り返すことでようやく、見込み客だった相手が、ファンになっていきます。

 

あなたに対する思い入れ・熱意・好きという気持ちが一定以上になると、イベントや個展に来てくれたり、グッズを買ってくれるようになります。

 

そのためには、見込み客のメールアドレスを入手する必要があります。

 

「え?メールアドレス?何かアヤシイ」

 

そう思うかも知れません。

 

でも、その心理をよく考えてみてください。

なぜアヤシイと思うのか?それは「売り込みをされたら嫌だから」というのが理由ではないでしょうか?

 

しかし、「メールアドレスを聞きましょう」と言うと、多くのアーティストは、

 

「なるほど!メールアドレスがあればイベントのお知らせとか送れますもんね!」

 

と言います。

 

お客様のメールアドレスを聞くのは、イベントや個展の情報を送るためではありません。

 

もちろん、いつかは送りますが、それが主な目的ではありません。

 

個展のお知らせをするためにメールアドレスを聞く…という意識では、誰もメールアドレスを教えてくれませんし、

 

教えてくれたとしても、あなたから届く売り込みメールに相手は嫌気が差し、即ゴミ箱や迷惑メールフォルダ行きになってしまいます。

 

そうではありません。

 

メールは、まだ「見込み客」である相手を「ファン」へと育成するために使うのです。

 

売り込みをするのが主な目的ではありません。

 

ぜひ、注意してください。

 

そして、メールアドレスが入手でれば、どんなビジネスでも1から創り上げることができます。世の中の企業がいろいろなキャンペーをしたり、お試しセットなどを販売しているのはこのためです。

 

メールアドレスの入手に不安のある方もいらっしゃるとは思いますが、要はあなたが悪用しなければいいだけです。

あなたがお客様との信頼を構築し、誠実にビジネスをしていればファンはずっとファンでいてくれます。

 

もちろん、稀に「こんな情報いらない!」と言ってくる方もいらっしゃいますが、ほんのごく一部です。

 

そういった事が起こった時は、「この人と私は価値観が合わなかった」ということなので、あまり気にせず自分の信じる活動を続けて行ってくださいね。