02_アーティストの作品の中身が薄すぎて売れない事実

アーティストの作品の中身が薄すぎて売れない事実

 

こんにちは!アーティスト育成コーチの江村です。

 

多くのアーティストは、作品作りにしか興味がないため、自分の事しか見ていない方が多いです。そのため、外部の情報を全然持っていない方が多いのです。

 

しかし、アートを買う側の人はそうではありません。

作品を買う側の人たち、特に富裕層であれば大変社交的な方が多いですし、日々、経済や時事問題、文化の最新情報を仕入れています。

それは欧米人だけでなく、日本の富裕層だってそうです。

 

そんな、アートを買う側の人たちが求めているものは、というと、

 

「アーティストが自分の価値観を持って作品を作り、見た人もその価値観を共有できる作品」

です。

 

例えば

・時事問題

・社会や常識への問い掛け

・今までにない新しいものを提示している作品

といったもの。

 

よくアーティストが作りがちな

「大いなる宇宙の愛」とか「自然の力は偉大だ!」的な作品、

またはすでにあるアートの二番煎じ作品、ただ自分の感覚でキレイだと思った作品、

といったものは全く興味はないのです。

 

では、どうしたら買う側の人たちに共感してもらえる作品が作れるかというと、

やはり自分の中の引き出しを多くしておくことです。

クリエイティビティというのは、0から1を生み出すこともそうですが、

既にある別の何かを組み合わせて生み出されることの方が多いのです。