04_英会話教室はカモフラージュ。ブリティッシュカウンシルの真のねらいはアートマーケットの拡大

英会話教室はカモフラージュ。ブリティッシュカウンシルの真のねらいはアートマーケットの拡大

 

こんにちは!アーティスト育成コーチの江村です。

 

もしあなたが英語を習いたいと思ったなら、

 

英国の公的な語学学校の「ブリティッシュカウンシル」というのが広告に出てくると思います。

 

英国の公的な国際文化交流機関として、世界100以上の国と地域で英国と諸外国の文化交流活動を推進しています。

 

ドイツ語だったら「ゲーテ・インスティテュート(ドイツ文化センター)」

 

スペイン語だったら「セルバンテス文化センター」

 

イタリア語だったら「イタリア文化会館」というものがあります。

 

私は大学でドイツ語を専門に勉強していました。

 

ドイツで有効なドイツ語の検定試験はこのセンターでしか実施してないので、

 

受験のために何度か訪れましたし、

 

イベントもよく開催されているし、

 

大学にもよく語学コースのパンフレットが置いてありましたので、

 

ドイツ語学習者にはおなじみの場所です。

 

しかしいつもパンフレットを見るたびに

 

「なんで語学学校じゃなくて文化センターなの?」と思ってました。

 

しかも内装とか立地が庶民向けではないんですね。

(東京だと赤坂と青山の間にあります)

 

それもものすごく疑問でした。

 

「語学を広めたいのに、なんでこんな高級立地なの?」

 

実はアートがあると、それを買う富裕層がやってきますし、

 

アート関連のイベントにはよく銀行が協賛してます。

 

アートにはお金が集まってくるんです。

 

だからアートを広める拠点を作ってるんですね。

 

世界100か国以上にその拠点があれば、あらゆる地域の富裕層が集まります。

 

もちろん国際交流や語学学校の役割もちゃんと果たしてますが、

 

実はアートマーケットの開拓もしているのです。

 

ゲーテ・インスティテュート京都のページ↓

http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam.html

 

”芸術家の居るところに、アートが息づく”

 

”ドイツのアーティスト・イン・レジデンス in 京都”

 

”招聘アーティスト”

 

”レジデント助成”

 

こういった言葉からもよく分かると思います。