05_世界的にヒットする”進撃の巨人”と現代アートに共通するある意外な〇〇とは!?

世界的にヒットする”進撃の巨人”と現代アートに共通するある意外な〇〇とは!?

 

こんにちは!アーティスト育成コーチの江村です。

 

今、全世界的に流行っている「進撃の巨人」。

 

なんだかエグくて全然読む気にならなかった作品ですが、

 

読んでみるとものすごく続きが気になって止まらなくなりますね。

 

ところで、どうしてこの作品が世界的にヒットしているか分かりますか?

 

絵のクオリティが高いから?

 

ストーリーが面白いから?

 

独特の世界観がいい?

 

読めば読むほど謎が深まるミステリアスな内容?

 

・・・そういった要素ももちろんあります。

 

ですが、ほんとうの理由はそうではないです。

 

大ヒットの理由は

 

「巨人が意味もなく、

 

ただ自分の食べたい欲を満たすためだけに、

 

必要な栄養としてではなく、

 

趣味で人間を食べる」

 

という

 

「全く新しい概念」

 

です。

 

これまでこの考えが人類の頭に思い浮かんだことはありませんでした。

 

まぁ考えた人もいるかもしれませんが、

 

人々の前に堂々とさらされたのがこの作品で初だったわけです。

 

で、その新しい発想が外国人に評価されているんです。

 

外国人は、「人類史上今までにない新しい発想」というのをものすごく評価します。

 

同じことが現代アートにも言えます。

 

現代アートでは、「これまで人類が生み出したことのない新しい概念を提示した作品」が評価されます。

 

例えば便器にサインをして「泉」というタイトルのデュシャンの作品とかがそうです。

 

便器にサインするなんて、別に絵の技術がなくてもできます。

 

誰だってできますが、その発想はふつう思い浮かばないんです。

 

日本では新しい発想のものを出すと「は!?頭だいじょうぶ?」という感じで見られますが、

 

海外の人はそれを「面白い!!」と見るんですね。

 

そういう意味で革新的なものが世界で売れるのです。

 

上手ければ売れるというものではない。

 

だからデッサンの修行をしてキレイな絵を描いても海外では全く評価されません。